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ライブドア

とりあえず、フジテレビにジャーナリズムや公共性を主張されてもなあ・・・という感じ。そういう観点から評価できる番組もほとんどないと思うし。
  #「ザ・ノンフィクション」は結構好きですけどね。

この問題のフジ自体の報道姿勢や平成教育予備校の件からも、器の小ささが見えて萎える。
相手からグレーゾーン攻撃されたからといって、(黒に近い)グレーゾーンで対抗するんじゃ同じ土俵。目くそ鼻くそ。
公共性やお涙ちょうだいでせめるのなら、失敗リスクの高い変な対抗策はしない方が、世論的な受けは良かったかもね。

しかしマスコミはなぜ「議決権ベース」が好きなのだろうか。議決権ベースの分母は9月段階の外国人保有規制による無効・放棄分を引いたものだったと思うのだが、(外国人保有率の下がった)今となってはその数字は意味がないんじゃないのかなあ。種類株の有無とか調べた訳じゃないので推測ですが。もし私の懸念が正しければ、風説の流布に抵触する可能性すらあるような気が。

それにしてもLBOとはなあ。
世間的には「切り刻む」イメージが強くなるだろうし、資金提供する企業も怪しげだったり。とすれば、世論の風向きが変わるか。変われば政財界が動きやすくなるわけで。。。
当たった金を全て次の賭場につぎ込む倍々ゲームだが、ここまで掛け金が大きくなると、第三者が大鉈を振るいやすくなる。前線の司令官を攻略すれば総崩れの可能性も。

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コメント

地裁での仮処分決定後に行われたライブドアの会見で、フジテレビの長谷川アナウンサーが、「上場会社としてのニッポン放送の所有者は誰なんでしょうか」と堀江社長に質問しましたが、堀江社長から「資本上の所有者は間違いなく株主ですが、こころの所有者は別です」と切り返されてあえなく敗退...(笑)
横浜フリューゲルスサポーターなら、「会社は株主のもの」だという資本の論理はいやというほど分かりきっている。そして株主と経営者が癒着すれば「こころの所有者」の存在は忘れ去られるのだということも経験してきている。
1998年10月にホリエモンがいてほしかったよ...

投稿: 年寄りGK | 2005.04.04 23:05

一番乗りおめでとうございます(笑)。では私は「2」番目ということで。

ライブドアの件の話が聞こえてくると、なんか胸がざわついていたんです。なんでかなと思っていましたが、GKさんのコメントを見て腑に落ちました。サッカー界だけでも「こころの所有者」が報われるようになってほしいものです。

投稿: | 2005.04.05 22:14

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