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ウイルス検知ソフトでPC利用不能?

夜中に朝刊を読んでいたら(って怠惰だな)、ウイルスバスターの誤検知のためCPUに過大な負荷をかけ、PCが事実上使用不能になるという不具合があったと報じていた。

いや、平日じゃなくて良かったよ。平日なら朝からとんでもない騒ぎになっていたんじゃないかな。土曜日だったから助かった事業所はたくさんあると思う。「テストをしていなかった」というのは言語道断。時間と競争を強いられるサービスとはいえ、信頼性は大きなファクターであり、それを裏切る行為は猛省が必要であろう。

とはいえ、パターン一致検知が主流のウイルス検知では、誤検知は避けられないものではある。Sの勤務先もウイルスバスターだが、部内で作成したマクロがウイルスと誤検知されて、大騒ぎになったこともあった。ちなみにその騒ぎの後、他のウイルス検知ソフトも購入し、検知の際のクロスチェック体制を作った。
誤検知が避けられないわけだから、逆に言えば「誤検知はある」という事を前提とした対策が必要であると言うこと。

しかし、ベンダー(トレンドマイクロ)から今回発表された対策は、「セーフモードで立ち上げて、特定のファイルを削除」である。定年を過ぎてからパソコンを始めた親に、これをしろと。ぜーーーったい無理。自分がPC初心者で周りに詳しい人がいない場合は、「修理」に出すしかないんじゃないかな。出された方も困るけど。

ウイルス検知ソフトの原理や特性を考えると仕方ない面もあるが、不具合が発生しないシステムを追求することはもちろん、不具合が発生したときに素人でも簡単に回避できる方法を、ベンダーには是非考えて欲しい。

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