« JFLが熱い | トップページ | 第14節:水戸戦(観戦前) »

週間ダイヤモンド

KIOSKでたまたま「日本航空 傷だらけの翼」なんていうタイトルが目に入ってしまったので、思わず買ってしまった。大した内容が載ってないので、いつもは買わないのだが。

2004年度決算で経常利益が660億円と発表されていたが、退職給付金制度の変更や機材関連報奨金(航空機の大量発注時のリベートとか)を除くと、550億円の経常「赤字」となるらしい。うーん、株を買わなくて良かった(笑)。
しかも、燃料の半分しかヘッジしておらず、既に燃料相場は想定額を越えてきており、ダイヤモンドの試算では500億円のコスト上昇換算となるとのこと。運賃値上げ分がこれで吹っ飛ぶ計算。大丈夫かねぇ。交通関係で「赤字」と言われると、ちょっと安全面で心配になる。

ダイヤモンドは触れていないが、前から気になっていたのは「マイル」の問題。
ANAはよく知らないけど、JALは結構大盤振る舞いしているんだよな。
例えば私の場合、今年の年初は約1,000マイルの残高があった。その後4月末までに4フライトでFRY ON(実際のフライトによるマイル)は約3,400マイル。にもかかわらず、4月末現在の有効マイルは約9,300マイルに増えている。なんと約5,000マイルがフライトマイル以外のポイントで、残高+FRY ONの倍以上。しかも4フライトのうち、2フライトはバーゲンフェア、1フライトは株主優待券(50%off)利用である。

今なら10,000マイルで「おともdeマイル割引」が使える。例えば福岡まで嫁さんと2人でこれを使うと、2名往復で20,000円となる。これが往復割引だと114,200円(差8万円以上)、前売り21でも76,800円(差6万円弱)である。集客には有効なマイル制度だが、目先の現金に目がくらんでの「ポイントの罠」にはまっていなければいいのだが。


後の記事はあまり読む価値がなかった。
そうそう、田中康夫と浅田彰がJR福知山線の事故について語っていた。その中で浅田が「国鉄民営化は大成功だったなんて言っている連中に、その路線を忠実に邁進したJR西日本を批判する資格なんて無いんだ。」なんて言っている。自分のイデオロギーに誘導するのは勝手だが、民間を馬鹿にしすぎじゃないかい?
確かにJR西日本は糞だし、ルール自体を(自分たちに都合良く)変えられる「国」が何かと見かけ上有利なのは認めるけどさ、「国営が安全重視で民営が人命軽視」というのは「幻想」だと思うけどね。

|

« JFLが熱い | トップページ | 第14節:水戸戦(観戦前) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92399/4268012

この記事へのトラックバック一覧です: 週間ダイヤモンド:

« JFLが熱い | トップページ | 第14節:水戸戦(観戦前) »