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第11節:京都戦(観戦後)

家を出る頃には雨だったが、横浜に着くと天気が回復、次第に暑くなってきた。暑くなる→信義は大丈夫だろうか、という連想が真っ先に来るようだと重傷。皆様はいかが。

   城 北村
智吉        一樹
   富永 信義
中島 山尾 軍曹 重田
     菅野

という、サイド派にとっては(今までに比べ)ベストに近い陣容となった。
今回は(も?)右サイド中心に見ていたが、前半でも右サイドはほとんど押さえることができていた。始めは一樹と重田、信義の受け渡しがちぐはぐな場面もあったが、すぐに修正できていたし、甲府戦までと比べてスペースを意識した攻撃ができていたように思う。なので確かに前半で2点を取られはしたが、個人的には久しぶりにo(^-^)o わくわく感を持てた。下を向くような内容ではなかったと思ったし、後半への期待もこれまた久しぶりに持てた。

京都は8番がいいポジショニングで危険な匂い。10番はトゥイードにわざとくっつきに行って隙をうかがっていたように見えた。30番は横に大きくなって当たり負けしなくなっていた。重田がPA内でくっついて引っ張っていた(ように見えた)が、負けずに振り向きざまにシュートをしたシーンがあったり。成長したなあ。結果も出したし。京都では前節の内容で叩かれていたらしいが、京都がいらないなら有り難く頂戴したいのですが。
いずれにしても、チャンスを確実に決められるかどうかが順位に現れているのであろう。

後半は京都が守りに入り、横浜のボランチへのプレッシャーが減ったのか、ボールがスムーズに回るようになってきた。何より、FWに当てたボールをマイボールにできるようになったのが大きい。……って、なんか次元が低い話のような気もするが。相変わらず富永の判断は遅いが、それでも何とか捌けるくらいの弱めプレッシャーで助かっていた。しかしワンタッチしてから出すところを探すので、相手ディフェンダーが寄せてしまい、折角のサイド前面のスペースはなかなか使えないのが隔靴掻痒。いい雰囲気だったので、内田を早く入れていれば展開が変わっていたかもしれない。

後半に波状攻撃を掛けたとき、重田が右サイド深いところにパスを出したが富永が感じていなくてサイドを割ってしまったシーンがあった。京都の選手がゴール前で壁になっていた状況だったのだから、あのスペースは本来狙い所のはずなのに。またサイド攻撃も、甲府戦まではスペースをあまり意識しない戦いだったせいか、パスの出し手もサイドの裏をあまり狙っていなかった。アーリークロスも精度はそれほど悪くなかったが、やはりえぐってからのクロスの方が可能性がある。
ということで、次節は、個人的な趣味の世界で恐縮だが「サイドの裏をもっと積極的に狙うべし」、と言いたいところ。中島のSBの感覚が完全に戻れば心強いのだが、その意味でもこの2ヶ月の浪費は痛い。

結果としては負けたわけであるが、個人的には、試合開始直後から試合終了直前まで可能性を感じた、今シーズン初めての試合ではないかなと。ただ冷静に考えれば、去年はこのレベルの試合なら「ワンクールに1回」ってことは無かったような気がするのだけど。

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