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オフサイドと審判と

今日はほとんどゲームもせず、たまっていたビデオを見たりして過ごしてみた。
その中に、冬にやっていたF.A.(フットボールアンチクライマックス)の特別番組で、モットラムさんの審判に関する解説があった。お相手は借りてきたネコのような高木。

審判の位置取りやオフサイド、ファールなどを実際のJリーグのシーンを基に解説していた。オフサイドについては、「プレーへの関与」が自分が思っているより厳密に取られることが原則とわかってびっくり。
2004年東京V対名古屋の例で、三浦淳のアーリークロスをファーエリアへ前後2mくらいで攻撃側が飛び込むシーン。後ろ側の選手がオフサイドポジションでかつ積極的に動いていたが、前側の選手にボールがあい、後ろ側の選手はキーパーに影響を与えていないと判断され、ゴールとなった。高木は蹴った瞬間はオフサイドポジションだったのだからオフサイドでは?と質問したが、蹴った瞬間は「積極的関与」まで行っていない状態という回答。ディフェンダーは大変ですねという質問に対しては、FIFAがゴールを増やしたいということで、攻撃側にアドバンテージを与えたと。やっぱりセルフジャッジは危険だなあ。

ついつい間違えるのが、オフサイドライン。ボールより後ろにいればオフサイドにならないが、例ででた試合(2004年FC東京対セレッソ)では実際その誤審で得点が認められず、FC東京が引き分けに終わってしまったとのこと。しかし、実際の誤審をJFAのチーフレフェリーインストラクターであるモットラム氏に解説させる、というのもある意味すごいよ。

審判用のルール解説ビデオというのはあるらしいが、観客向けにもこういったルール解説の番組があるといいなあ。先週問題となったシーンの解説、みたいなのをハーフタイムに(会場では難しいだろうから)TVでやってくれると最高なのだが。

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