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ハイパースレッディングの脆弱性

こんな話題があった。
どうも、キャッシュヒットの有無で処理時間が変わることを、ビットの0・1にすることで、スレッド間の通信ができてしまう可能性がある、ということらしい。このコラムの筆者は「窓のブラインドの開け閉めでモールス信号を送るようなもの」と書いているが、上手い表現だと思う。

しかし、こんなこと考えつくやつはすごいよなあ。
すごすぎて、実際にどうやって「何かをする」のかが、自分のレベルでは全然わからない。英文は読む気にならないし、まあそのうち誰かが解説してくれるだろう。
しかしこれが本当に深刻な脆弱性であれば、おそらく当面の対策は「ハイパースレッドの利用をやめる」ということなのだろうから、大きな話になるかもしれない。キャッシュヒットの有無で処理時間を「変えない」ってことは、おそらく無理だろうし。

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