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ホリコシvsデンソー(JFL14節)

山形行きの計画も無かったわけではないが、4CBの可能性が高いとの未確認情報を傍受したので、ここはかつての宿敵デンソーと、高木成太&アマラオの居るホリコシの対決を観戦することにした。ホリコシにとっては、J2入りの可能性と天皇杯シードを考えると、落とせない一戦である。

草津戦@前橋に比べたら楽勝、といいつつ、埼玉の鴻巣はやはり近くはないのか。千葉を出る頃は雨がザーザー降りで少々肌寒だったのだが、競技場に着くとピーカン天気で暑い暑い。いつもお世話になっているこちらに日焼け止めまで貸していただき、並んで観戦。
ホリコシはデンソーより一対一で強いせいか、少し持ちすぎの傾向があり、そこを運動量に優れたデンソーが複数人でチェックしに来てボールを失う、というパターンが多い。確かにホリコシの方がポゼッションがあるのだが、保持時間の割にはチャンスが少ないなあという印象。

あと、良くも悪くもアマラオなのかな。確かにキープできるし、何かしてくれそうなのでボールを預けたくなるのはわかるのだが、ワイドな展開に欠ける。デンソーのチェックも早いので、すぐにアマラオが2~3人に囲まれて……という展開になってしまう。個々の力もそれなりにあるのだから、アマラオに頼りすぎず、もっと左右に散らしてスペースを作れば、もっと得点ができると思うのだけど。成太のボランチ復帰が成ればある程度解決する問題かも。

その成太はCBで無難なプレー。前へのフィードも、それなりの精度で供給していたように見える。ただCBとしては普通かなぁ。チーム事情があるのだろうが、やっぱりボランチが一番でしょう。アマラオは暑い中でも精力的な動きだけど、あれだけマークされたら厳しい。今日の審判はあまりファールを取らなかったので、それに乗じてか結構やられていたし。

それでもホリコシはそれなりにシュートを打っていたのだが、ことごとく枠を外す状態。まあこれが1つでも決まっていれば勝てた試合だったかもしれないが、個々では劣るデンソーが、組織力と運動量とちょっと汚いプレーで上回っており、格下のチームが格上のチームに勝つ典型的な試合内容だったような気がする。ミドルシュートがバーにあたり、ボールウォッチャーになったホリコシの選手を後目に跳ね返りをズドン。結果はホリコシの負けと言うことで残念ではあったが、それなりに結構楽しめた試合であった。

そうそう、応援団も暑い中頑張っていたよ。「高崎ホリコシ」と、草津@前橋(?)とのライバル心がうかがえるコールもあった。あと歌もいくつかあって、1つだけユニゾンじゃない歌があったのだが……ハモっているつもりかもしれないけど、それは不協和音ですから。残念!

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天皇杯シード権獲得に向けての正念場となる残り2試合。前節岡山で三菱水島FCに4- [続きを読む]

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