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ニュースより

○ワールドがMBO

記事によるとMBOとは、経営陣によるTOBのことらしい。要するに、経営陣が株を買い集めることで、上場廃止を狙うということ。議決権の3分の2(だっけ?)超を握っておけば、経営に口出しされなくて済むと言うことだろう。ただし、TOBが成功すれば、という条件付きである。TOBに応じるかどうかは個々の株主の判断だし、株式がTOB価格を上回る可能性もある。
裏の事情はよくわからないが、上場することのメリット・デメリットを正面から受け止めた対応ということで、個人的には好感している。少なくとも、上場したけど経営に口出しするな、という企業より、よっぽど好感が持てる。

そうそう、この手の議論で、「会社の所有者」と「会社の価値を決める要素」が混同される事が多いのが気になる。例えば、金融界では「野村が外資に買収されるのでは」という噂があるらしいが、「優秀な営業が(買収によって)離散する可能性が高いためメリットが少ない」とのこと。この場合に従業員が尊重されるのは、従業員が(会社の所有者だからではなく)会社価値の大きな要素であるからである。


○処理能力オーバーで都の震度計システム機能せず

「その後の増設分が計算に入っていなかった」と記事では書いてあるけど、なんか嘘くせー。

都職員が自前でシステムを構築しているなら兎も角、震度計や気象庁システムとの連動などを考えると、システム開発は外注していると考えるのが自然。そうなれば、設置・保守についても外注であろう。
仮に発注側が要求仕様にシステム規模を明示していなかったとしても、まともな外注業者であれば、設計段階やテストにてシステム限界(保証値)を算出・提示しているはず。特に地震状況集計であれば、同時受信は想定外の訳はない。増設時の能力問題を外注が(責任転嫁されないよう)黙っているわけはないだろう。予想外の事象ではなく、初めからわかってたんじゃないのかなぁ。
もし限界値を知らなったとすれば検収側(都)の大チョンボ。機械変えるより担当変える方が先じゃないの?
まあ、記事だけではよくわからない訳だが。


○部屋の中に部屋

ははは。自宅用に購入する人はいるのかなあ。書斎がない世のお父さんが「せめてこれを!」とか言って、奥さんと交渉するのだろうか。
しかし「約3m×3mのスペースがあれば設置可能」ですか。そのスペースすら我が家にはないのですが(泣)

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