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第20節:鳥栖戦(観戦前)

もうすぐ巷では夏休み、という今日この頃。我が横浜FCはひとり深く長い雪に閉ざされてしまい、身動きがとれない。雪の中を進む足取りは重く、前でラッセルをしていたジェフも離脱。道は吹雪で視界不良。進むべき道を見失いつつある人々は思う、春はいつ来るのだろうか、と。

一方の鳥栖は、今節勝利すると、折り返し段階で負け越し回避決定。一時の勢いは無いとは言え、リーグ3位タイの7勝を上げているチームである。totoは横浜:引分:鳥栖=27%:35%:37%(7/6時点)と、鳥栖有利と予想している。監督の差が出てしまうのか、ここで意地を見せてくれるのか。

技術や戦術を運動量で補う必要のあるこのチームに、この3連戦は厳しい。暑さに加え、水曜日の試合(甲府戦)が入る3連戦、単純なベストメンバーで3戦とも挑むことはリスクが高い。とはいえ、16日のホームゲームでサポーターが動員計画をかけている関係上、その前のホームゲームはやはり勝っておく必要がある。第一、このゲームに勝たないと、第2クールの2勝以下、つまり第一クール以下の戦績がほぼ確定する。第1クールは5敗であるが、第二クールで既に4敗している。この3戦で2勝1敗なら第1クールと、なんとか同じ戦績になるが、はたしてどうなるか。

京都戦で岩倉をベンチに入れ、結局使わなかったことから推測すると、あれは「現スタベンを凌ぐほどの実力はまだないが、機会があれば経験を積ませたい」という意思の表れなのだろう。
これはある意味当然で、19節終了時で3位と勝ち点を倍以上離された現状から見ても、(少々の補強があったとしても)成績という観点では期待を持たせることが困難になっている。成績という切り口で成果が上げられない以上、監督の存在理由は「育成」であるし、そのためには若手を使う以外の選択肢はないだろう。少なくとも目先が変わるので、風向きを幾分かは変えられるかもしれない。久保田も若手ではあるが、意外感がないということか。

で、この3連戦で捨て試合を一つ作るとすれば、平日のアウエー甲府戦。ここで若手のスタメンという可能性はあるだろう。ただ、岩倉は今期1分もリーグ出場していないわけで、今節のスタメンは早すぎるし、それではあまりにも露骨すぎる。ということで、今節は若手スタメンはお預け、と予想する。

淳吾がお休みだが、山尾がそのまま入るであろう。富永は前節の采配を見る限りCBとしては考えていないし、中島は復調、怪我でもなければ軍曹と山尾は外せないだろう。早川も、今シーズン右は(早川であれ重田であれ)比較的安定しているので、変える動機に乏しいはずだし、一時期より大チョンボも少なくなっている。

ジェフが居ない今、城の相方は北村が第一候補。久保田も出して欲しいが、まずはベンチ入りが先決。とはいえ、富永・岩倉(若手として)・信義が席を押さえているとすると、後の椅子取りで大友・吉武と競って勝ち残れるか?
富永を出す「ワンパターン」パワープレー時には、アシスト4の信義を出したいところ。そうすると中央MFは消去法で決まる。もちろん、北村-内田のラインも重要。

出場停止を除けば、このところスタメンの入れ替えは減っている。出場停止分を除いて計算すると、第一クールは1試合あたり平均1.9人の入れ替えだが、第二クールは平均0.88人である。という当てにならない傾向(笑)を考慮すると、今節の入れ替えは最小限となる可能性が高い。

    北村 城
智吉        一樹
    貞富 内田 
中島 山尾 軍曹 早川
     菅野

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