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J2参入への道(2)

今日は、佐川東京vsYKKAPの試合@夢の島の観戦。某夫婦に日陰の席をキープしてもらい、感謝。今日の試合を見る限りでは、YKKに首位の風格は感じられなかった。先制した、少ないタッチでスペースをうまくつかった速攻などは素晴らしかったが、支配率は佐川が上であり、GKの確変(あるいは大久保の逆確変)がなければ、もっと点差が開いていた可能性もあった。
大久保は、調子は今一歩ながらさすがのプレーで攻守に活躍し、何度も好機にシュートしたが、GKの好セーブなどに阻まれなかなか得点できなかった。決勝点も、最初のシュートを阻まれ再度押し込んだものである。

結局、佐川東京は2-1でYKKを下し、YKKは首位陥落となった。
ホリコシはHONDAをこれまた2-1で下している。

ということは……

1位:愛媛 (47)
2位:YKK (45)
3位:HONDA (43)
4位:栃木 (42)
5位:アローズ (41)

ということか。愛媛が首位に返り咲いた。すばらしい。3位とも1ゲーム以上引き離した。大久保に、成太に大感謝(笑)

次の試合は天皇杯。愛媛は草津との試合である。
ここで勝利すれば「実力」面も示すことができるが、大敗でもすれば「実力」面で難色を示される可能性がある。何せ草津はJ2ダントツ最下位であるから。
選手もプレッシャーがのし掛かる頃だろうが、ここは大一番、頑張って欲しいなあ。

そうそう、前回脳天気に「借りてみない?」なんて書いてしまったが、よくよく考えると、J2チームにとっては愛媛の参入はいろんな意味で迷惑なのだ。その迷惑な昇格に力を貸すことを、各チームが選択するかどうか。
愛媛のために選手を貸そうとするのは、実質的に昇格争いから外れた、少しでも小金を稼ぎたいチーム、例えば水戸や鳥栖くらいしかないかもしれない。が、鳥栖あたりは怪我人や引き抜きでその余裕も無かろう。下手をすればJから自粛の闇要請が出ている可能性すらある。登録締め切り期限は調べられなかったが、時間があったとしても、いろんな意味で「協力」的なレンタルは難しいと思われる。

しかーし、チーム自体の人気が低く、その向上に万策を尽くす必要があるチームは、美談としてマスコミにアピールでき人気向上に寄与する可能性があるなら、廉価でのレンタルに応じる可能性はある。干している形の選手を活用あるいは最終的に売却でき、不満のたまるサポーターの注意を逸らすことも可能であろう。シドニーの件で(間接的に)協会に恩を売っておけば、Jからとやかく言われる可能性も減る。
……というのは冗談。

いずれにせよ愛媛FCは、来年の開幕までに大幅レベルアップする必要がある。特にDFは必須。また今期参入した徳島は怪我人続出で、その怪我人の大半は元JFLの選手らしい。おそらく、選手レベルはもちろん耐久力の面からも、今の陣容でJ2の48節を乗り切ることは難しいだろう。
48節を乗り切るためには、Jの選手を中心に大量補強が必要である。質だけでなく数をそろえるという観点から言っても、もう今から手をつけないと手遅れになるのでは。前回あげたメンバーは冗談としても、手始めとして、そろそろレンタルに踏み切っても良いと思うのだが。

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