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愛媛vsヴェルディ戦(TV視聴)をふまえてヴェルディvs横浜戦(観戦前)

愛媛vsヴェルディ戦は、愛媛が勝ってもおかしくない試合でしたが、ヴェルディGK高木の大活躍と、愛媛の精度の悪さによって引き分けに終わりました。
愛媛は当初の勢いが衰え、鳥栖戦などでは本来の良さも陰りが見えてきていましたので、今節はACL敗戦の憂さ晴らしをしたいヴェルディに大敗するかも、と心配しましたが、シュートも決定機もヴェルディの倍以上、という内容をサポーターに披露することができましたね。
約6500人と、今期2番目の入りです。横浜戦、ヴェルディ戦と、勝ちあるいは勝ちに匹敵する試合を一見さんに見せられたと言うことは、今後の動員に良い影響を与えそうです。

(ながら見ですが)この試合をふまえて、5/10に行われるヴェルディvs横浜戦について少々。

愛媛戦のヴェルディは、(特に前半ですが)スピード感のないまったりとした攻撃をしていました。バイタルより手前ではこねくり回しますし、前の選手が愛媛にマークされているときは、DFラインでボールを回し、焦れて縦へ意味の感じられないロングボールを放り込む場面が多くなっていました。
後半は多少スピードアップした感じがしましたが、基本的には遅攻です。組織的な攻撃というのはあまり感じられませんでしたし、カウンターも少人数でした。

逆に、短いパスがバイタルに入ると怖いですね。(愛媛と比較して)テクニックを持った選手が多いですから、ちょんと裏に出されたりするとディフェンスが後手に回り、ピンチになります。
またカウンターからダイレクトプレーで平本へ、というパターンもはまると危険です。

この試合だけで言えば、プレスで相手の攻撃を遅らせれば何とかなりそうです。FWとMFに速い選手を入れてDFラインを下げさせ、DFからでてくるロングボールを狙ってボール奪取できれば、割と楽な展開になるような気がします。もちろんバイタルに入るまでに芽を摘むという意味でも、運動量のある選手が必要です。
また後半ですが、ヴェルディの左サイドが待ってボールを受けるため、愛媛の右SBがインターセプトしまくっていました。その左サイドが誰だかわかりませんが、その選手を智吉がねらい打ちするのも面白いでしょう。

そう考えると、DMFは山口・鄭よりも、山口・内田の方がいいかもしれません。前節怪我したと思われる城を休ませて、FWにはアウグストか北村でしょうが、守備の面からはSHに北村の方がいいでしょうか。軍曹と組むのは調子の良い鄭という選択もアリでしょう。

予想と言うよりは希望スタメンは以下。

   カズ アウグスト
北村 山口 内田 吉武
中島 鄭  軍曹 智吉
      菅野

横浜戦はラモスvsカズということで、ヴェルディ(というかラモス)は気合いが入るでしょうが、ACLの疲れや愛媛戦の「シュート3」という状況が中3日で劇的に改善するとは思えません。この機に乗じてうまく勝ち点を奪取し、仙台戦に繋げたいところです。

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コメント

 流石に分析通り、緑組はまっっった~~りとした超スローペースの立ち上がりでしたね。
 違っていたのは、最後までマッタリのままだったこと。
 これが普通の姿だとしたら、他人事ながら心配になってしまいます。
 今の横浜FCは勢いが違います。(笑)

投稿: M | 2006.05.10 22:49

愛媛戦でも最後まで基本的にまったりでしたが、カズvsラモスでもそうでしたか。ラモスにとってはここ一番の試合だったと思うのですが、実は選手に嫌われてるのかなあ>ラモス
横浜もああならないよう注意しないと、ね。

投稿: | 2006.05.10 23:09

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