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大停電

東京・千葉で大停電が起こっていたんですね。有休取って関東を脱出していたので被害に遭いませんでした。お盆とはいえ通勤時間帯でしたから、被害にあった人は大変だったでしょうね。停電だと、「落ち着くまで茶店で一休み」ともいかないわけで。

現場は旧江戸川だそうですが、このあたりでしょうか。以前通勤に使っていた東西線も近そうです。そうか、あれが首都圏の幹線高圧線だったのね。
西船橋あたりの高圧線群をごにょごにょやられたら、大変な事になりそうです。

以前、何かの番組か雑誌で、「電気は複数の地区から網の目のように供給されているから、一カ所が影響受けても大丈夫」とか言っていた記憶があるのですが、他系統(他地区)からの迂回供給に3時間もかかるようでは「看板に偽りアリ」という気もします。ルート自体は事前に用意されているのだから、サーバなんかで言う「ホットスタンバイ」みたいな構成はできないのかなあと素朴な疑問。

報道によると、同一高圧塔上で1系2系と分けているようですが、リスクヘッジには不十分ですね。
クレーンの接触は不運かもしれませんが、地震や火事、津波などの塩害、突風による飛来物なんかで鉄塔1本分が影響を受けたら、あれだけの大きな影響となってしまうわけで。鉄塔のボルト抜きが一時多発しましたが、いたずらからテロまで、格好の標的になりそうです。
警備で防ぐのは、高圧線延長キロを考えると実質不可能。一番の薬は「されても大騒ぎにならない」状況を作り出しておくこと。その意味では、「早く復旧できた」と立ち止まらずに、改善を検討して欲しいところです。

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