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横浜vs草津(観戦後)・試合編

今節はメイン。まあ「国立のメインにこの値段で入れる」と思えば、3,500円の価値はあるかな。屋根もありますからね。メインにはバックとは違い、カップフォルダーがありました。三ツ沢も、これくらいの椅子にしてくれないかなあ。跳ね上げ式は余計だけど。

そのメイン、前列に見慣れぬ女性陣が。
そう、前座で横浜FC・OBvs厳窟王があったからです。厳窟王は森山直太朗やGAKU-MC、水内猛などが出ており、その影響もあったのでしょう。あ、水内は関係ないでしょうが(笑)。

我らが横浜FC・OBチームは、一平や大石、公文や幸田、有馬や功作など、チーム創設時代を支えた面々が集います。少々お肉がついている方もいましたが、やっぱりユニフォーム姿は格好いいですね。一平は頭をすっきりさせていて、一瞬誰だかわかりませんでした。

守備的MFがどたどた(笑)。吉田がGKでなくCBでしたが、こちらは案外上手くプレーしていました。増田のお約束ファールゲットやポストに救われる大石、有馬のヘッドや神野の抜け目無いゴール、公文さんのディフェンスとサイドチェンジ、迫井がミスして四方にお辞儀して謝るシーンなど、なぜか、ワンプレー毎に幸せな気分になっていきます。正直、OB戦だけで個人的にはお腹いっぱい。
重田は14番。まあ関係者ですし若番をチーム外のOBに譲った格好なのでしょう。しかし、HTで引っ込んでから、後半途中で再登場するとは思わなかった(笑)。
厳窟王も結構強くて、試合としても面白かったです。できれば毎年の恒例行事にして欲しいなあ。

現役横浜も、OBの見守る中、聖地国立で初勝利といきたいところです。

草津サポは思ったより沢山来場し、見かけゴール裏比較では横浜より多く見えるくらいです。不本意なシーズン、草津としては上位に一泡吹かせたいとの思いが強いのでしょう、今回はAwayにもかかわらず「湯もみ」付きです。

試合展開は、OB戦のほのぼの感を引き継いでしまったのか、少々まったり。右サイドが機能していません。草津はハードアタックではないですが、丁寧に間を測りスペースカバーをおこなうディフェンスで、横浜のミスを誘います。それでも横浜は決定機を何回もむかえますが、決められません。アレモンのお約束発動です。
ここで1点でもいれておけば、結果は大きく変わったはずなのですが。。。

横浜は90分の中でチャンスを生かす戦い方なので、時間が経つことは不利に働きます。パワープレーで点をもぎ取る戦いは不得手であり、チャンスを生かせず、時間が経過していくことは焦りも生みます。特に今節は神戸がお休み、柏は最下位徳島相手ですから、横浜には勝利が当然要求されるわけで、逆に言えば0-0では1点ビハインドと感覚的には同じです。

1点目は草津のスピードの勝利でしょう。サイド突破を早川がカバーに行きますが間に合わず、中央が手薄になっての失点です。間に合わないことは明白でしたので、自由に上げさせる選択もあったかもしれませんが、切り込まれると厄介なので難しいところです。トップスピードで突破した草津側を誉めるべきかもしれません。

この失点直後、高木監督はようやく右サイドのテコ入れで、坂井を投入します。
個人的にはこの交代は遅かったかと。崔成勇があまり良くなかったですから、(後半40分ではなく)HTに崔成勇→岩倉の方が良かったのではないか、と思っています。崔は気持ちでプレーするタイプですので、メンタル面を考えるとその選択は難しいのかもしれませんが。
もしこの時点で変えるとしても、点を取るなら内田ではなく鄭容臺(仙台戦の出場停止を避けるためにも)を下げた方が、と、この時点では思っていました。

勝つためには2点が必要な横浜、しかし現実は厳しかった。
早川が一発退場でPKとなってしまいます。記憶に間違いがなければ、早川が外側で佐藤が内側で併走、佐藤が心持ち早川より前に出ており、早川がそれを押した形。内外が逆なら別ですが、ファールなら得点機会阻止として「赤」は仕方ないでしょう。早川は確かに1失点目にもからんでいますが、全体としてはそれほど悪いようには見えなかったので、本人としても無念の退場だったでしょう。倒すならもう少し速く、PA内なら菅野に任せる方が結果的には良かったかもしれませんが。。。

しかし、2失点ともスピードが絡んでいることは今後の戦いで留意すべき点でしょう。

ビハインドで4トップ状態になりますが、中盤が間延びして縦のボールをマイボールにできず、ポゼッション自体も怪しくなってきます。2枚目で入った富永は中盤まで下がり奮闘しますが、あの状況なら前にいるべきじゃないでしょうか。草津はリードしていますから、富永が下がってボール拾ったりポゼッションされても怖くないと思うのですが。
カウンターも、1人少ないと逆サイドを計算できないため、迫力が乏しくて厳しい展開。なす統べなく、今期6回目の敗戦となり、草津からは勝ち越すことができませんでした。

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