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サッカーマガジン

「完全保存版」ということで、何年ぶりでしょうかサッカーマガジンを買ってみました。
「横浜F消滅の真相」と「各クラブの年度別布陣」に少々引かれたためですが、前者が久保武司氏の記事だとわかっていたら買わなかったでしょうね(笑)

あんまり書くとネタバレになってしまいますが、表紙と目次にあった「横浜F消滅の真相」は、『横浜フリューゲルス「消滅」への舞台裏』というタイトルで2ページの記事でした。いきなり内容が違います。「真相」と「舞台裏」では天と地の差。

まあ、「舞台裏」でも良いか、と読み進めたのですが、その舞台裏らしき内容は2つでしょうか。

1つは、「1000万円の見舞金」で、佐藤工業の後援会が社員から天引きで集めていたお金を(消滅のため)社員に返金する事になりましたが、社員達はそれを受け取らずに「選手達に渡したい」として、見舞金として提供した話です。
これは、知りませんでした。いい話です。ただ、「真相・舞台裏」というカテゴリーとはちょっとずれているような気もしますが。

もう1つは、マリノスとフリューゲルスの首脳陣が椅子男に「このままでは両方のクラブがつぶれます。生き残るためには合併しかない」と言い、椅子男が「二つともなくなるよりは……」と首を縦に振らざるを得なかった、という話。

……ふ~ん、だから何? それって舞台裏? 
両者は合併を成功させたいのだから、椅子男にYesと言わせるシナリオを作るに決まってるじゃないですか。仮に実際はマリノスが単独で存続できるとしても。
8年も経ったこの時期に「舞台裏」と言うからには、その発言の定量的裏付けや、逆にそれは真実ではなかったとか、その時に裏をとるためJがどのように動いたか、とか、それくらいの内容にしてくれないと。

しかも久保氏は、その後に
「このとき合併がご破産になっていたら、いまごろマリノスもJリーグから姿を消していたのだ」と言い切っておりますよ。是非、その根拠を聞かせて欲しいところです。


まあ、久保氏の話はいいとして。

「横浜FCヒストリー」として1ページだけ、J参戦後からの布陣などが載っています。
2002年が2-4-4じゃなく2-7-1になってました。確かに神野のワントップ気味だったかもしれないなあ。
懐かしい名前もずらずら。でも、2001年は真中・高田より小松崎の、2004年は真中靖夫より北村・大友のイメージだなあ。あと、2006年は左SB智吉・右SB崔じゃなくて、左SB中島・右SB智吉がいいなあ。
昇格が視野に入ったこの時期、横浜の創生期を支えた面々に想いをはせるのも悪くないです。

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