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城彰二ありがとう

私が横浜フリューゲルスの試合にぽつぽつ行き始めたのが1997年。丁度ジョホールバルの歓喜の年ですが、ジョホールバルで思い出す選手は岡野だったりする程度の、一般人(笑)でした。
そのせいか、城彰二と聞いても、ガムを噛んでる、とか、にやにやしている、とか、水を掛けられた、とか、ジェフを捨てたんだよね、とか、断片的なかつ偏った印象しかありませんでした。


そのせいか、城彰二が横浜FCに来る、と聞いたとき、あまり良い感情は湧いてきませんでした。マリノスの臭いが気にはなるが、活躍してくれればいい、話はそれからだ、と。城自身も、踏み台のつもりなんだろうと。

しかし年々、このチームには無くてはならない存在になりました。そして、毎年契約更改でおびえることになります。「来期、城は残留してくれるのか」と。そしてその一方で、「J1でプレーすべき選手じゃないのか」と。

ですから、城が引退するってのは、すごく残念でした。
今までの、城の献身的なチームプレーと個人の力が、今期の横浜FCにとっての推進力となっていましたから、そのJ1昇格という果実を得るべきだと思いましたし、得て欲しかった。撤回は……ないですか。

しかし、身体が限界であるということ、選手哲学の問題であること、とすれば、仕方ないのでしょう。人工芝中心の練習環境など、彼の選手生命に悪影響を与えたのも事実でしょう。その意味では申し訳なくも感じます。救いは、この横浜の昇格を城が心から喜んで、そして誇りに思ってくれているように見えたこと。
でも、「ありがとう横浜!」はこっちの台詞です。本当にありがとう、城彰二。

城と出会えて本当に良かったです。今後の活躍をお祈りします。そして、今後の横浜FCを見守ってください。

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