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横浜FCvs磐田(TV視聴後)

2000年の天皇杯で当たるはずだった磐田、ようやくの対戦です。
日曜日のナイターって、千葉県民への嫌がらせでしょうか。。。
土曜日も出勤だったし月曜日は早朝出勤、ということで、今回は欠席。ま、このチームの場合、得てしてこういう苦難のある試合に行った人が勝ち組になったりするものです。昨年の仙台戦@国立や終盤の神戸戦・鳥栖戦とか。

#などと書いたところで平日に突入。。。賞味期限切れ寸前ですかね。

何にせよ、前半序盤をなんとか凌いだのが大きかったですね。時間が経つに連れて、安定してきました。磐田は前節、FC東京戦の前半の磐田。玉離れの悪いちっさなサッカー。ワイドなパス展開も少なく、縦への長めのボールが目立ちますが、横浜はCBを中心にしっかり対応します。

これは磐田がなめていたのか、悪かったのか。しかし横浜が案外良かったという側面もありそうです。左はそこそこやられていましたが、右で攻勢に出ます。その分、磐田のサイドが押し込まれ、ワイドに展開しづらかったのかもしれません。また、横浜の寄せも良かったように見えました。
しかも磐田は不幸なことに、ファブリシオと鈴木という2人のキーマンを怪我で失います。この2人を失ったのも痛いですが、前半で2枚を使ってしまい、流れを変える交代が難しくなったのが大きかったことでしょう。

とはいえ、横浜もそれほど攻撃の決め手があったわけではありません。J2時代の攻撃パターンがよみがえった感もありますが、前半の枠内シュートは2本です。しかし、この日は磐田の日ではなかったようで、数的優位を作りながらDFのミスで失点します。喜んだのは、得点した初スタメンのシウバ。思わずズボンを脱いで「黄」をもらいます。確かに、公衆の面前でズボンを脱いだら、「非紳士的行為」でしょうね(笑)。もちろん、その2人を抜けてドンピシャのセンタリングを上げた滝澤も素晴らしかった。

しかもその1分後に、これもミスと言って良いでしょうか、難波にDFが2人とも寄せてしまい、パスを受けたフリーの奥がGKとの1対1でループシュート。ハマナチオのお膳立てが揃います。
そういえば、このゴールシーンやインタビューを見ていて、「横浜FCの一員として認めて欲しい」という気持ちが伝わってきましたよ。

その後、磐田が少しずつ攻勢に出ますが、中山が入ってきてからは試合の流れが変わります。磐田は、残り1枚の交代枠を最大限に生かしてきます。
それまでは、磐田の選手はDFを背負って、あるいはDFの前でボールを受けるケースが多く、あまり怖さを感じませんでしたが、このあたりからDFも少々攪乱されていたような気がします。がむしゃらな動きがそうさせたのでしょうか。実際、中山は決定的なチャンスを掴み強烈なボレーシュート。しかしGKは菅野、何とか弾きます。弾いた直後の菅野と中山の反応がまた見事。見応えのある攻防です。

……なんて余裕をカマしている状況ではなく。
ロスタイムを含め残り5分強、ここで高木監督はクローザーとして鄭容臺を投入します。根占が結構使えそうですから、この黄金リレーは今後のパターンになるかもしれません。完封で、あの磐田に初勝利です。

この試合、山口が効いていて、大分戦とは試合の落ち着きが違いました。シュートも枠に行ってましたし。そろそろ得点して欲しいところです。難波も良かったですね。攻撃の厚みが出たような気がしますし、少なくとも「手も足も出ない」という状況からは脱却できる気配を感じます。今後も頭から使いたいところですが、どうでしょうか。あと根占がそこそこ、というのも夏やカードを考えると心強いところです。

次の試合は、蘇った名古屋。サイドの切れ味も鋭く、どちらかというと川崎タイプでしょうか。ヨンセンも強力ですから、なかなか厳しい試合が予想されますね。以前にちょろっと書いたように、4戦目の名古屋戦までが最初の踏ん張りどころ。是非とも頑張って欲しいところです。

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