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参議院選挙終了

まずは友近さん、おめでとうございます。政治家である親の血だけでなく、愛媛FC時代のblogからも推察できるように、愛媛への愛はピカ一ですし夢を語る言葉を持っているので、もしかしたら大化けする可能性もありそうです。

ただ、愛媛FCのJ2加入に奔走したのは、自民党側の面々であって、民主党はどちらかというと足を引っ張る方だったと記憶していますので、少々複雑な気分です。まあ民主党もこれを機に、愛媛FCへのご支援をいただければ幸いです。

友近氏当選をはじめ保守王国の四国で総崩れするほどですから、もちろん自民党の惨敗という結果に終わったわけです。特徴的なのは、公明党はもちろん、民主以外の野党も概ね議席を減らした点でしょうか。政策と言うよりは、反自民で勝てそうな政党に入れた、というのが有権者の主な行動パターンだったことでしょう。
#しかし、香川の中継で「うどん」をアップで写すのはどうかと。香川ってそれしかないのか(笑)。

さて、民主党としては、この2~3ヶ月が決定的に重要となるでしょう。

あくまで「反自民」の突風、自民(というか安倍首相)ですから、民主が「頼りになる」と思わせることが肝要です。期待の大きさは、失望の大きさと表裏一体ですから。
おそらく、不信任案などで時間を空費することは、有権者の期待に添った行動ではないでしょう。多数の国民にとって、年金問題が興味の中心なのですから、何らかの結果を短期間で出す(ように見せる)必要があります。

しかし、直接的な解決となる、名寄せなどシステムが絡む解決方法については、短期間で結果が出るとは思えませんし、技術論ですから民主政権じゃないとできないことでもありません。ここが難しいところでしょう。
「将来のメニュー」を自民党より美味しく見せる、衆議院選挙に向けて「民主に任せてみようか」と思わせる、この突風を長く続く順風にすることができるかどうか、が重要。スピード感を出せるかどうか。

次の衆議院選挙で有権者に「民主もイマイチだし、お灸を据えたからそろそろ(自民党を)許してやろう」と思われたら最後です。
民主党は、わき目もふらず「年金」「年金」の一点集中攻撃をすべきです。「仇敵に一泡吹かせよう」という邪な考えで臨んでは、有権者の信用を勝ち取れないでしょう。


それにしても、国会は素人がまた増えてしまいました。
政治の素人ならまだしも、政策の素人が多くなると、官僚の時代に逆戻りしそうで。まあ、官僚の時代じゃなかった時期っていつ?とか聞かれると困るのですけど。

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