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アメフトW杯・日本vsアメリカ(TV視聴後)

アメフトにW杯があること自体知りませんでしたが、今年からアメリカが参加し初出場らしいですね。しかもNFL出場選手は居ない(らしい)ので、まだまだサッカーはおろか、ステータス的には野球にも及ばないようです。
それにしても、アメリカはアメリカ。決勝戦といえど、日本が大敗する可能性もあるなと正直思っていました。
しかし、試合が始まってみると、なかなかの戦い。

見たことのある競技場だと思ったら、等々力なんですね。全然知りませんでした。
アメリカがパワーで圧倒するかと思いきや、日本がきちんとディフェンスできています。立ち上がりこそタッチダウン(TD)を奪われてしまいますが、その後、一人では止められなくても、最初のDFでコースを限定して、次のDFで勢いを止め、最後のDFで止めるというような、組織的なディフェンスで凌ぎます。
そして日本がリードしての2Q終了。面白い展開になりました。

4Qになると、さらに見応えのある展開。日本のフィールドゴール(FG)をアメリカがカットするのですが、そのこぼれ玉をアメリカが確保後ファンブルして日本が抑えます。これがインターセプト扱いになり、ファーストダウン扱いで攻撃継続になるという珍しく運の良い展開。その良い流れを受けて日本の連続ファーストダウンと勢いづきますが、アメリカも負けじの猛攻。
大敗どころか、同点で延長戦となります。

延長前半も日本がQBサックを成功させ、43ヤードのFGを決めるなど、勝利の執念を見せます。日本のロングパスをアメリカがあわやインターセプトのシーンも、ファンブルしたボールを日本側がキャッチするなど、流れも悪くありません。
しかし延長後半になると、自力の違いか、疲労のためか、アメリカが吹っ切れたか、アメリカ側に良いプレーが多くなります。日本はファーストダウンを取れずに、FGもアメリカが触ったのか失敗。一方アメリカは、タックルされてもそこから数ヤード前に出てファーストダウンを取ってきます。そしてFGを決められて試合終了。アメリカに勝って優勝することはできませんでした。

実状はどうあれ、世界大会で決勝に勝ち進み、本場の国を苦しめられたことは素晴らしいですし、選手達にも今後の強烈なモチベーションを与えたことでしょう。日本ではマイナーのアメフト、今後面白い存在になるかもしれません。

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