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ジェフvs浦和(TV視聴後)

愛媛と横浜FCが負けた後に観る試合、どうもこういう時は、もう1チームも負けるケースが多いので、嫌な感じです。
ハイビジョン放送で確かに絵は綺麗ですが、TBSなので他のスカパー放映とは違って、試合前や試合後の放送がないのが玉に瑕。ACLや代表の出場の関係とか、いろいろファクターが多いこの試合ですから、事前整理があると観る方も助かるのですが。

試合は、前半は浦和の運動量が多く、飛ばしており浦和ペースです。ジェフの守備は、序盤長谷部のシュートの際に、サイドの選手に誰も行っていないのが少々気になります。
前半中盤に、中央でフリーで受けた勇人がシュートしますが、GKにセーブされて決定機を逃すと、浦和はサイドからの速いクロスにワシントンがDFの前に入り、足であわせてゴールします。そして2失点目もサイドのポンテからワシントン。
両方とも、パスを出すサイドの選手に対し、チェックへ行けていませんでした。サイドからフリーで入れられると、精度が高いので厳しいですね。

この2点目で、ワシントンは鼻骨骨折でHTに交代、ジェフも勇人の怪我もあり、楽山とレイナウドをHTに投入。楽山というのが少々疑問ですが、浦和はワシントンが抜けたのが大きいのか、前半飛ばしたツケが来たのか、お腹いっぱいなのか、すこしずつジェフへ流れが来ます。

と言っても、後半序盤の浦和は前半同様の勢いで、いきなり長谷部にサイドを抉られ、真ん中で受けたポンテにチェックに行けず3失点目。その後も立石が飛び出して長谷部→鈴木が無人のゴールを外したり、田中達也がポストに当てて外すなど、とどめを刺そうとします。それにしても3・4人であれだけ鋭い攻めができるのですから、今期の浦和は強いはずです。

しかし辛うじて踏ん張った54分、浮き球にレイナウドが足先であわせてループでゴール。昨年横浜FCがJ2優勝を決めた鳥栖戦の(故)アレモンのシュートを思い出すような、シュート体勢とボールの軌跡でした。
これでジェフが息を吹き返します。

61分には下村→巻のヘッドの落としに羽生。滑ってしまったように見えましたが、良いパターンの攻撃です。水本も良く前線に顔を出していましたね。ただこの時間帯は、レイナウドと他の選手があわないためチャンスを逃すケースが散見されました。このあたり改善できれば、さらに効果的な攻撃が期待できるのですが(守備は知らん)。
しかし浦和のゴール前は堅い。PA内ではなかなかジェフに仕事をさせてくれません。

それを打ち抜いたのは羽生。77分、レイナウドのFKの跳ね返りを、長谷部の足の間へダイレクトシュート。1点差まで詰め寄ります。羽生はこの思いっきりがいいですね。
そしてこの試合の最大のポイント、79分の中島→青木→山岸の幻ゴール。しかし静止画を見る限り、青木が触った時点で山岸が身体半分くらいオフサイドポジションだったようですね。残念ですがノーゴール。「たられば」ですが、この得点が決まっていたら、浦和がガス欠になっていたこと、選手のメンタルや会場の雰囲気など、もろもろジェフに味方したでしょうから、結果は違ったものになったかもしれません。

84分の下村のアーリークロスは触れば、というシーンでしたし、87分の浮き球に青木は届かず、直後のレイナウドの突破もあわせる選手がおらずと、どうしてもあと1点が取れません。
取れないと取られるのがサッカー。ロスタイム、長谷部が粘って3人に囲まれながらも真ん中にマイナスのパスを出し、田中達也が押し込んで万事休す、です。


言っても詮無いことですが、やはりチーム層の違いは大きいですね。
ジェフは水野不在で勇人が怪我というのはもろに戦力に響きます。一方の浦和は、時間稼ぎ(?)に坪井が出てくる。。。楽山・結城・池田あたりがスタメンを窺うようにならないと、厳しいです。中島あたりもまだまだだし。ディフェンスもパスの出し手に対するチェックが甘めだったのも心配。
とはいえ、最後までアグレッシブに得点への意欲を見せてくれたのは良かった。残りのリーグ戦はもちろん、天皇杯もジェフらしいアグレッシブな戦いを見せて欲しいです。

……しかし、次節ボランチが(泣)。。。

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