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最近の歌は……とお嘆きの貴兄に・2

懐かしい「コンピューターおばあちゃん」はいかがですか?

この曲、結構好きなんですよ。
といっても、この唄がお薦め、という訳ではなくて、このヴォーカルがポイント。最近有名になった「初音ミク」です。この初音ミク、もちろん元ネタは人間の声ですが、音声合成でボーカルパートを作成できる「歌声ソフトウェアシンセサイザ」なんです。
いままで(現実的には)、打ち込みでボーカルだけは再現できなかったのですが、このレベルまで来れば、素人が楽しむには使えそうです。声質も、初音ミクはアニメ声ですが、今後も別音源が発売されるとのこと。

土日DTMミュージシャン万歳、って感じじゃないでしょうか。
実際にオリジナル曲も結構ニコニコ動画に上がっているようだし。
嘆くくらいなら、作ってしまうってのも良さそうです。

20年前にこれがあったら、当時、カモンミュージックのレコンポーザーでDTMを少しかじっていた私は、驚喜乱舞して購入したことでしょう。アカペラの編曲も、これがあればはかどったでしょうね。どうしても、キーボードと人の声では、響きから、音の合わさりから、結構違いますから。とはいえ私は混声の編曲が中心でしたから、「んだよ、女声だけじゃ使えないじゃん」とか文句付けていたかもしれないけど。

アニメキャラクターは個人的にはどうでもいいけど、衣装はヤマハのシンセサイザー・DX-7をモチーフにしてる、ってのが嬉しいですね。当時、DX-7は憧れの的でした。私なんかは高くて手が出なくて、廉価版のDX-21を買ったものです。FM音源なんて言って、丁度キャラクターの腕にあるような、黒地パネルが特徴的でした。
……もしかして、初音ミクのターゲットは、当時バンドなどをしていた中年男性がターゲットなんでしょうかね。ニコニコ動画も、「昭和歌謡」のアップが案外多いし。

ただ、ITmediaの記事によると、『歌手10人ほどにオファーしていたが、「自分のクローンが作られる」「オリジナル作品のカバー曲がはんらんしてしまう」などと敬遠される』ケースが多かったとのこと。本格的なヴォーカルの再現には、技術的な問題だけでなく、元音源の確保というハードルが案外高いかもしれません。

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