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S的・2007年印象に残った10試合(前編)

明けましておめでとうございます。
今更2007年?という話もありますが、サッカーファン的には元日の天皇杯決勝戦が終わるまでが2007年度。2007年は観戦数が少ないのでこの企画自体を迷ったのですが、折角ですので観戦・TV視聴した試合を中心に10試合をチョイスしてみました。

まずは、横浜FCの試合を中心に5試合を。

1)浦和vs横浜FC(3/3@埼玉)

横浜がJ1昇格しリーグ開幕戦、「Fの魂」がJ1の地に戻ってきました。相手はJ1の雄、天皇杯二連覇・昨年リーグ優勝の浦和です。実力の違いは明らかですので、満員のさいたまスタジアムでせめて大敗は避けて欲しい、とこわごわTVの前に座りますが、失点はオウンゴールのみ、前半終了間際に久保のビューティフルゴールありと、後半中盤まで1-1と健闘しました。智吉・内田あたりの力不足が気になりましたが、久保が機能したら残留もあるかも、と期待させられた試合でした。


2)横浜FCvsマリノス(3/10@三ツ沢)

J1で迎えるホーム開幕。JFLの開幕戦から夢見てきたJ1の舞台。三ツ沢の地にキャプテン山口が立ち、そしてマリノスに勝利する。去年の今頃、誰がこれを予想できたでしょうか。フリューゲルスの消滅から生まれた横浜FCにとって、この日は大きな区切りとなりました。部外者から観れば単なる凡戦のうちの一つでしょうが、私にとっては今期ベストマッチですね。だーびっつさんにも見せてあげたかった。


3)川崎vs横浜FC(3/17@等々力)

ここまで1勝1敗、かつ僅差の試合の勝ち負けですから、「J1やれるかも」という自信を持ちつつ臨んだこの試合、0-6の大敗でその自信を木っ端みじんに打ち砕かれました。元々相性の悪い相手ではありますが、早いパス回しに付いていけず、前半20分過ぎに早くも2失点。J2では体を張りボールを掻き出して失点を防いでいましたが、それだけでは凌げないのがJ1だと思い知らされました。そして意地の一点すら取れない貧弱な攻撃力。今期の戦いを予言するような試合ともなりました。


4)横浜FCvsガンバ(6/9@三ツ沢)

序盤と終盤以外の試合はチョイスが難しいです。4戦無勝のジェフに差を思い知らされた試合、健闘したナビスコ、8点取られたマリノス戦などいくつか候補はありましたが、ここではガンバ戦を選びました。
積極的な守備が機能し、後半14分の早川退場後も積極性を失わず、PK失点の3分後に同点ゴール。ガンバの中盤を自由にさせず、勝ち点1を奪えた選手を観客がスタンディングで迎えた試合でした。
この試合、そして鹿島戦と、チーム向上の兆しが見えつつあったのですが、このタイミングで高木監督解任となり、8連敗・11試合未勝利のさらなる泥沼に引きずり込まれます。


5)横浜FCvs浦和(12/1@浦和)

浦和が勝てばリーグ優勝という試合。横浜にとっても最終節ですし、勝利は難しいにしても恥ずかしい試合はしないで欲しいなぁ、という感じでTVの前に座りました。
しかし始まってみると、序盤は堂々の試合展開。カズ→根占の絶妙なパスで横浜が先制します。守備面でもワシントンやポンテを巧く押さえ、ハマナチオ発動。5月の大分戦以来リーグ21試合ぶりの勝利が浦和戦になるのですから、サッカーはわからないものです。これにより浦和は優勝を逃す結果となり、全国のサッカーファンに存在感を示した試合となりました。

後編に続く)

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