« 伊藤園優先株とカテキン緑茶 | トップページ | はんこ文化 »

崖の上のポニョ

『LISMOの課金は1曲420円だが、iTunesでは99セント。音楽の価値が4分の1と評価されているわけだ。権利者の価値を大事にしたいという思いが強いところは、LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれるはず』と、KDDI取締役のインタビューが載っていますが、こちらの指摘するとおり、とんでも、ですね。とりあえず、『LISMOのビジネスモデルを高く評価してくれる』人が誰なのか、是非知りたいところです。いるのかな。

まあ、LISMO420円が正しいとして、iTunes99セント→120円と仮定すると、差額は300円。上記の文脈だと、まるでその300円の相当量が権利者に行くように聞こえます。公開情報から計算できる権利者の取り分の実額ではなく、流通コストや利益を乗せた定価ベースで語るってのは、「ある種の錯覚を期待している」と思われても仕方ないでしょう。
素材の価値が違うでも無し、缶コーヒーを120円でなく480円で売って「偉いだろ?」と言われてるような気すら。

携帯はそもそも嫌いだし、着うたに価値も感じないので、どうでもいいのですけど。

で、昨日本屋の前を通ると、聞いたことのない歌が。近づくと、「崖の上のポニョ」のプロモーションビデオ。
あれ、もしかして、私は、あれだけ有名な、半年前からプロモされていた、「崖の上のポニョ」の歌を聴いたことがなかったのか。。。確かにこのところ民放を殆ど見ていないのは事実ですが、一度聞いたら頭から離れないという、「崖の上のポニョ」の魔の手から半年も逃れ続けたというのは、ある意味すごいことかも。

|

« 伊藤園優先株とカテキン緑茶 | トップページ | はんこ文化 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92399/42076543

この記事へのトラックバック一覧です: 崖の上のポニョ:

« 伊藤園優先株とカテキン緑茶 | トップページ | はんこ文化 »