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S的・2008年印象に残ったサッカーの話題(前編)

一応、週一は書こうと思ったりしているのだけど、少々重い(というかデリケートな)話題を書き始めたら、面倒になって放置中。そうこうしている内に、もう年末。年末というのに、休日出勤の嵐。しかも原因が自分じゃ無いというのが、悲しいところです。

ということで、年末恒例のまとめを、備忘を兼ねて。
○ジェフ残留
○ドーピング問題
○秋春制騒動
○オシム氏の復調
○大分のナビスコ優勝

○ジェフ残留

降格確実と評されていたリーグ後半に5連勝、と思ったら中断開けに失速、最終節の前に清水に敗戦となり、自力残留はなくなりました。しかし、残留争いの他チームも負けるところが、ジェフの運の強さなのか、サッカーの神様のいたずらなのか。
そして、最終節はFC東京に後半0-2にされ万事休すと思いきや、そこから4点をもぎ取って勝利したのですから、劇的もいいところです。
しかし、しつこいですが、個人的にはすごく消化不良。。。


○ドーピング問題

不透明かつ恣意的な処分に納得せず、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴し、我那覇の全面勝利となった事件。いやあ、我那覇がもし負けたら影響が大きかったと思いますよ。提訴した我那覇の勇気にも敬意を表します。
天皇杯のベストメンバー問題(っていうか、天皇杯に対してはベストメンバー規定はないはずですけど)で、ベストメンバー規定を満たしているジェフが危うく処分されかけるなど、日本サッカー協会って、独裁的な、俺様がルールブック的な顔がチラチラ見えますね。川淵氏のキャラかと思ったら、犬飼氏も同類みたいだし。経歴的にも経営感覚など前任者よりは期待できそう、そんな風に考えている時期が私にもありました。


秋春制騒動

その犬飼氏、真意はわかりませんが、とりあえず本当の目的を言ってほしいですね。デメリットがハッキリしているのに、享受したいメリットが曖昧って状況で、組織を上げた検討をするってのは、民間企業ではまず没になる企画じゃないのかな。ああ、三菱は違うのか。
まあまずは、冬の代表戦・プレシーズンマッチに、(車でなく)公共交通機関で開場時間前に到着し、開場まで列に並び、試合終了まで(VIP席ではなく)一般席で観戦する、くらいのことをしてみてはどうでしょうか。>検討委員の方々
熊本とか国立とか言わずに。まずは親善試合でいいから、東北・北海道でさ。ベストメンバー規定って、試合のクオリティを保たないと観客に失礼、という趣旨ですよね。そのベストメンバー規定が適用されるJリーグが開催できるというのだから、親善試合なんて軽いものですよ。たぶん。


○オシム氏の復調

代表と言えば、オシム氏の復調。脳梗塞と聞いたときは驚きました。が、復調して本当に良かったです。願わくば、ジェフを陰から支えていただきたく。
先日、今更ですが「オシムの言葉(文庫版)」を読了。読むのが遅すぎた。いや、読んで良かった。お薦めです。

○大分のナビスコ優勝

そのオシムが評価した大分のサッカー。以前「発表された経営状態資料からみたS的要注意チーム」なんて書きましたが、やはりこういった貧乏チームが有能な監督と共に躍進する、という姿を見るのは気持ちいいものです。リーグも頑張りましたし。

(後編に続く)

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