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ジェフ残留

さすがに楽観的な私も、0-2になったときは、正直ダメかな、と思いました。勝たないと残留チャンスがない試合、残り30分で3点はさすがに厳しい。
丁度チビ穂のお昼寝タイムになったので、別室でなんとか寝かしつけ、TVの前に戻ったら、試合終了してて、何故か4-2で勝っていました。

いやあ、素晴らしい。前節、サッカーの神様がくれたチャンスを、2失点にも心折れることなくファイトし、そして結果をもぎ取った、選手達に乾杯です。反撃の狼煙を上げたのが新居ってのも良かった。同点の立役者が巻というのも素晴らしい。
いやあ、嬉しい。嬉しい。けど、……すごく消化不良。。。

仕方ないけど、0-2からの感動的な4得点がリアルで見られなかったのが、悔しいですね。なんか、置いてきぼりを食った感じ。
横浜FCで言えば、2006/11/26の夕方に、福岡空港で選手を出迎えられなかった、って感じでしょうか。あるいは2007年vsマリノス@三ツ沢の勝利を現地や生中継で見られなかった、くらいの感覚かも、ってそれは言い過ぎか。

正直なところ、川崎相手のヴェルディは負けと予想していたので、ジェフが勝てばまだチャンスが残ると思っていましたが、まさか対大宮戦で磐田が負けるとは思っていませんでした。
ただ、(入れ替え戦でも)チャンスをつかみさえすれば、残留を勝ち取ってくれると思っていましたので、この試合の勝ち負けで全ては決まる、と思っていました。しかし、本当にこの日に残留が決まってしまうとは。

フクアリは盛り上がっていましたねぇ。あの感動的な(って私は味わってないけど←しつこい)試合の後ですから、無理もありません。降格の呪縛からの開放感を、サポを初め選手・スタッフ一同、この1日くらい存分に味わう権利はあると思います。
しかしこれが逆に、前節勝利・今節敗北なら、(残留の結果は同じでも)どういう雰囲気になっていたでしょうか。

今シーズン途中から就任した三木社長は「義務を果たしたに過ぎない」と挨拶で述べていました。
その自覚は重要です。残留できたことは望ましいことですが、目標ではありません。そして、その「義務を果たした」という結果は、競合相手の失策で転がり込んできたものに過ぎません。
5連勝の後、直接対決とも言える新潟に勝てず、大宮に負け、マリノスに負け、最終戦の前に自動降格圏内のままとなり、自力残留がなかったのですから。

しかし、どん底からの5連勝といい、最終戦の0-2から4得点といい、選手の精神力には本当に脱帽です。辛いシーズンだったとはいえ、この経験は来シーズンに生きるのではないでしょうか。
ここは、選手の頑張りにフロントが応えるところです。そう、貴重な経験と精神力を保持しつつ、戦力の向上をどのようにするか。
タイトルも取り、立地の良いスタジアムも出来、練習場も整備されます。もう、言い訳はできない。そしてサッカーの神様も、いつもジェフに微笑むとは限らない。少なくとも、社長の言うように『来年こそ、あの「残留」という断幕が出ないよう』にしなければならない。お願いしますよ!

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