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横浜FCvs栃木

さあ、最下位対戦。栃木FCには振込募金も少々したりで縁もありますが、私が肩入れするチームは今季低位に沈んでいるんですよね。ありがた迷惑、という感じでしょうか。
アツがお休みですが智吉出場。松田も居ますね。GKは大久保ですが、岩丸は怪我でもしたのでしょうか?

序盤2分、難波の素晴らしいサイドの抉りから池元へのマイナスパスは良かったですねえ。突破ももちろんですが、中をよく見たパスも秀逸。池元がジャストミートできず、チャンスを逸しましたが、これなら今日は勝てるのでは、、、
と、その時は思っていました。。。
しかし、GK小針の顔を蹴るなど活躍していたその難波ですが、序盤に腰を痛め、前半35分に西田と交代。これは痛かったですね。難波自身を失うことに加え、戦略的交代が残り1枠(あと1枠はカズの交代)となってしまいました。

その西田、前半終盤のドリブルやヘディングなど、早速見せ場を作ります。少々気負って無駄なファールをするシーンもありますが、2点ビハインドで迎えた後半4分、シュートを放ち、DFに当たったこぼれ球を池元が決めて1点差とします。これまたチャンスを何度も決められなかった池元と西田の合わせ技、という感じでしょうか。

この試合の注目は須藤。アツのいない今がチャンスとばかり、18分弾丸FKは僅かに右、23分のこれまた弾丸FKはGK正面。これはこぼさなかった小針もナイスプレーでした。30分インターセプトからの須藤→池元も良いパスでしたし、その後もFKやCKで頑張っていました。泥臭いプレーが得意な難波との組み合わせなら、アツより良いかも、とか。

栃木は前半シュート1本ですが、決して引いていたわけではなく、攻撃的な姿勢で臨んでいました。中央のドリブルからサイドへの展開をせずに助かった、など横浜としては助かったシーンもありました。その姿勢が結果として表れたのでしょうか。1点目はミドルシュートが選手に当たりこぼれたた先が佐藤悠介でそのままシュート。2点目も、混戦の中辛うじてGK大久保が足で弾くがカズに当たりオウンゴール。カズのすぐ側にも栃木の選手はいましたので、単なるアンラッキーではありません。
 #それにしても前半スタッツ、流れの中のシュート1で失点2は珍しいですね。

そのカズ、31分の抜けだしや58分のヘディングをGKセーブされたのが残念でしたね。前者はダイレクトシュートできれば面白かったですし、後者は左右どちらかに振れば、と。まあ後の祭りです。ああ、あと、前半終わり間際のFKもありました。

前半はポゼッションも良くシュートも多かったですが、後半、特にカズが下がったあたりからはポゼッションもできなくなります。これはスタミナ面の問題もあるでしょうが、Awayの1点リードにもかかわらず、栃木が最後まで走り負けず、引きこもらずに前を目指していた結果かもしれません。横浜は押され気味となり、ボールを奪ってからの距離と時間が負担となったのではないでしょうか。

チャンスは横浜の方が多かったのですが、負けがこんでいるときは、こんなものなのでしょう。以前よりはサイドが使えているように見えますが、わざわざ敵の多いところにパスするなど、意図しているのか見えていないのか気になるシーンも多々あります。少々アーリークロスが多いような気がしますが、片山とか走力ありそうなので、もう少し抉るシーンが多いと難波が生きるのではないでしょうか。

それにしても、ホーム17試合勝利無しはきつい。この季候の良い晴天の日曜日に、3829人ってのも経営面でも厳しい。この不景気の折、スポンサーも我慢しきれないかも、と少々危惧します。この勝ち点では監督交代の声も出る状況でしょうが、その交代の経費すらも捻出できないかも。

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