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最高裁判所裁判官国民審査2009

最高裁裁判官の国民審査は衆議院選挙に合わせて行われますが、
任命後初めての衆議院選挙時に審査を受けてOKなら、その後10年間は再審査はないって知ってました?
……って知ったかぶりしていますが、実はさっきまで知りませんでした。

つまりは、「あなたに10年任せてもいいよ」とお墨付きを与える場、ということですね。いやはや、重要です。
といっても、判断するのも難しいもんです。対象裁判官が「任命後初めて」の場合、そもそも判決自体をあまり出していない可能性も高いですし、さらに前職が裁判官ではなく「教授」「役人」「弁護士」ってのもいるのですから。

しかし、一つわかりやすい判断材料がありました。「一票の格差」の判決です。
私は千葉ですが、こちらによると参議院は0.3票弱、衆議院は0.5票弱だそうで。おまえは半人前以下だ、って事ですよ。ぷんぷん。
まあ、単純な人口比例ではなく地域特性や面積なども考慮する、という考え方も「理解は」できますが。

今回、「一票の格差」の合憲判決に参加した人が3名、審査対象となっています。最高2.17倍の格差に対し、2人は合憲、1人は「是正を要する」との意見付きだったようです。
この判決に賛成の人も反対の人も、こちらとか、こちらを参考にしてみて、審査投票をしてみてはいかがでしょうか。

ところでこの「一票の格差」の件、報じられたように「1人1票実現国民会議」という組織が推進しているようで、日経朝刊にも2回ほど意見広告が1ページ全面で載ってました。
Webサイトもあるのですが、新聞広告と比べると数段落ちるような気がします。新聞広告打つ金があるのに、こういうの、もったいないなあ。

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