« 雑感 | トップページ | iPod nanoとiTunesのマイレート »

横浜FCvs熊本(観戦後)

体調はイマイチでしたが、久しぶりの温かい晴天、また当分行く機会もないだろうからと、思い切って千葉から横浜まで小旅行。
本当に、久しぶりの三ツ沢です。
初めて見る電光掲示板やバックスタンドの背もたれ無し個席、磁気反転板が無くなり寂しくなったけれど、フラッグが多くなったゴール裏、自転車に乗っている宇宙人。しかし、変わったけれど変わっていない三ツ沢。美しく大きなピッチ、まったりとした雰囲気、開放感のあるスタジアム。やはり最高ですよ、晴れていれば。

スポンサー紹介で電光掲示板に名前も出さないのも、このチームらしいなあと。選手紹介時に自チームの監督の名前を(2回も!)間違えるくらいはご愛敬ですが、ピッチ看板も無いのですから、スポンサー名をテキストベースでオーバービューするくらいの事できないのかなあ。
F!リーダーズはいいですね。ジェフのジェット・スフィーンほどパフォーマンスに長けている訳ではないですが、旗を前面にってのが好印象。いや、旗って重要だと思うんですよ。あ、試合以外のことはどうでもいいですか。

結論を急ぐと、この試合、遊び駒が多かったというのが一番の印象です。個の力が勝っても有効人数で劣っていれば、組織力の差がモノをいいますね。
あくまで私の印象ですが、カウンターで何か起こりそうな雰囲気を持っていたのは、横浜ではなく熊本でした。

熊本は選手間の距離も良く、何かあれば相手サイドの裏に放り込むのを約束としていましたね。特に(交代で真ん中に入るまでは)高地の後ろを執拗に突いてました。結構効果的でしたし、攻撃に失敗しても(あるいは半分クリアのつもりで)、そこに入れておけば万全の体制で迎え撃てる。ただでさえカウンターが遅めの横浜ですからね。

一方の横浜。結構選手がかぶる率、高くないですか?。まあ、FWはマーク外す意図があったのかもしれませんが、カウンター時に中盤の底当たりで並んでちんたらしているのは、もうね。現場は初見なのですが、シルビーニョって有効?

逆サイドにボールを流していっても、人がスライドしないので数的不利のまま。熊本が裏を突く戦術の効果で逆サイドの上がりもイマイチなのか、サイドへの展開も少なく、勢い大黒へ当てる縦のパス頼み。もちろん、熊本は警戒している上にコンパクトなので、落とせてもマイボールになかなかならない。さすが高木監督、といったところでしょうか。

1失点目は前へパスが流れている(オフサイド)ように見えたのですが、あのレベルであれば取らないでしょうし、あの時点で勝負ありましたよね。ジャッジで言えば、謎のPKで倍返しってとこでしょう。その幸運を枠外に外してしまっては、厳しいです。その前に南がナイスセーブをしていたのも影響したのでしょうか。

チーム事情もあるのでしょうが、高地はやはりSBではなく前でプレーした方が生きると思うんだけどなぁ。寺田が動きがわるい(ように見えた)ので、窮屈な印象を持ちました。
メンバーもがらっと変わったからでしょうか、全体的に連携がまだまだ。大黒頼みから脱却するのは少々時間がかかるかもしれませんね。試合数が少ないのが不利に働きます。


敗戦の笛を合図に、速攻でスタジアムを後にしました。いや、20時までには帰宅したかったので。お知り合いの面々にもご挨拶をせず、失礼しました。またの機会によろしくお願いいたします。

|

« 雑感 | トップページ | iPod nanoとiTunesのマイレート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92399/48123117

この記事へのトラックバック一覧です: 横浜FCvs熊本(観戦後):

« 雑感 | トップページ | iPod nanoとiTunesのマイレート »