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2016年のニュースにコメント(政治・経済編)

裏取ってませんよ。

○東京オリンピック・豊洲問題
○民進党の凋落
○中国の暴走
○EU離脱問題
○トランプ
○マイナス金利

○東京オリンピック・豊洲問題

桝添前都知事の公私混同問題による辞任で都知事選挙となったわけですが、対応を巧くすれば辞めるほどの話ではなかったと思うのですけど。
小池知事が「都民が決める。都民と進める。」をスローガンとして当選し、社会的に注目されたのが、東京オリンピック・豊洲問題です。両方ともお尻がある問題のため、見直す側の方が不利ですし、豊洲移転については(築地の方が危険なので移転中止はあり得ないのに)延期ですから延期コストも大きく、実際の成果としては期待ほどじゃないでしょう。しかし、今まで「都民に伝達する」というプロセスを怠ったツケですから、仕方ないところでしょう。
それにしても、都議会は何をやっているんでしょうね。

○民進党の凋落

都知事選では自民党が割れたのに、野党は票を伸ばせなかったですね。名前だけで鳥越氏に飛びついた報いでしょう。
アベノミクス失速、安全保障関連法、ソ連外交空振り模様、TPP、年金問題など、野党が巻き返しやすい材料がある中、民進党の支持が上がりません。
大きな要因が「①反対野党への回帰」「②共産党との共闘」「③蓮舫党首の二重国籍問題」でしょう。③は野党第一党として首相をめざす党首という意味での二重国籍の問題はもちろんありますが、一連の説明の不誠実さや嘘が致命的です。その党首を支えつづけているのが野田元首相というのも最悪。野田さんには期待していたんですけどね。

○中国の暴走

南沙諸島のあの状況、やくざ国家に成り果てた、という感じでしょうか。
本来なら、南シナ海沿岸国が団結して中国に相対しないと、と思うのですが、フィリピン大統領の擦り寄りがあったり、経済協力などを武器に切り崩しを測るなど、中国の進行を止める有効策は無さそうです。
アメリカも、全面的な対決は回避したいところでしょうし、トランプ政権が(就任後に)どのようなスタンスを取るか見えません。
日本としては、エネルギー安全保障をどうするか、考えておかないと。アメリカからシェールガス輸入などの手は打ち始めていますが。。。


○EU離脱問題

国民投票でEU離脱支持が過半数となりましたが、結果判明後、離脱懸念・反対の世論が大きくなりました。本当に離脱するのか、一部のみの良案はあるのか。英国に欧州拠点を置いている日本企業にとっても、今後の行方は眼を話せません。
今回の件は、離脱反対の人が「おしおき」のつもりで反対票を投じた、というケースも多く、その投票行動の要因の一つがメディアの報道傾向や専門家のバイアスだった、との分析もあるようです。「国民投票は、本当に国民の意思表示方法として適当なのか」という課題がありそうですね。


○トランプ

びっくりですね。ただ、事前の各種調査を予断なく分析したらトランプ勝利は予想できた、ということのようで、やはり人は都合の良い物だけを見る生き物なんだなと。
トランプの最大の問題は、発言が一貫していないので「読めない」ということ。就任後は変わるのかもしれませんが。。。


○マイナス金利

こんな時代が来るとは思っていませんでした。
金融機関を中心に、システム改修などかなり混乱したと思いますが、効果はあったのでしょうか。

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